ここは劍の神の支配する世界。人はそこから逃れることなどできはしない。
| 世界観 | |
| ジンム大陸 | |
| シン皇国、マヤタ帝国、サバハの民の住む地、アティパ領域からなる大陸。
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| 劔 | |
| この大陸において命を預けるに相応しいと持ち手が認めた武器を指す。この呼び名は御劔信仰から来ており、武器は人の魂の有様を示すと考えられ、多くの者が自分の劔を有している。
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| 大陸三本の劔 | |
| 大陸最強と呼ばれる三人の戦士の通称。シン皇国のエマ騎士団長、マヤタ帝国のオーサ将軍、サバハの民のバクダ族長の三人を指す。
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| 御劔 | |
| ジンム大陸で信仰されている神。シン皇国では王城内部に安置されていると言われる御神体を指す。神は剣の形をしていると伝えられており、このように呼ばれる。
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| シン皇国 | |
| 約1000年近くこの地に君臨している広大な皇国。皇帝を中心に通称“御劔の使徒”と言う文官貴族による議会から成り立つ国家。騎士制度を重視しており、劔を捧げた相手や御劔を持つ皇帝、あるいは皇国への反逆は重罪。大陸中文化・技術共に最高レベルを自負している。
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| マヤタ帝国 | |
| 形式的には帝王を中心とした王制となってはいるが、実際はその下に納税部や運輸部など職種内容により幾つかの部門に分かれた機関があり、各が分担して国家を動かす役割を担っている。中でも軍部の力は大きい。元々はシン皇国から独立した国家であるため時折武器や宿営地を提供することはあるが、基本的には二勢力の対立にも静観を貫いている。
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| サバハの民 | |
| 幾つかの遊牧民族が集まった者達の通称。力ある者こそ“御劔に選ばれし戦士”と信じており、民族として最大規模を誇るサバハが長年力を持ち、現在はその族長のバクダが皆をまとめている。御神体を掲げ、崇めるシン皇国とは長年対立関係にあったが、数年前の戦いに敗れてからはやや皇国に押され気味。
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| アティパ領域 | |
| うっそうとした森林に囲まれた湿地帯。入ったものは二度と戻ってこないと言われ、シン皇国により無闇に人が立ち入ることの無いよう要塞が張り巡らされている。比較的乾燥した地域に住む者達にとっては疫病、生態系等解明できない謎が多く、いまだ未開拓地。
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| 抜刀の誓い | |
| シン皇国で古くから続く風習。劔を抜き捧げ、主となる者より劔の銘を享けることで成立する騎士となるための儀式。劔を捧げた者は捧げる主へ生涯命を捧げることを己の劔にかけて誓う。それは自分か主が死ぬか、主が銘を廃した時まで変わることはない。
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| 禁抜刀の誓い | |
| 劔を捧げることも、享けることもしないという騎士としての生を拒否する誓い。本来は罪を犯した騎士に与えられる罰である。
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| ウマ | |
| 大陸全域で最もポピュラーな移動用動物。長距離移動に適している。
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| グン | |
| 大きなトカゲのような外観をしており、表皮が丈夫で力が強い。サバハの民が移動する際によく騎乗している。
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| ポシェ | |
| ウマより幾分小柄で毛が長く、大きな角を持っている。身軽で跳躍力に優れており、岩場や崖での移動に適している。主に山岳地帯に生息しており数は少ない。
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| ヒョウ | |
| アティパ領域で生息していると言われている燃える様な真っ赤な毛をした幻の動物。大陸最高のスピードで駆ける事ができるらしい。
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